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仕事の長さと幅を知る
ToDoリストを作成し、優先順位をつけて業務に取り組む。当社の社員は、そのように仕事に取り組んでいます。ですが、適切に優先順位をつけるのは、意外と難しいものです。
 
その判断の基準として、「重要度」と「緊急度」がありますが、ついつい目先の「緊急度」に目を奪われて、「緊急ではないが重要度の高い仕事」がおろそかになってしまいがちです。ですが、「緊急ではないが重要度の高い仕事」こそ、会社が成長していくためには、何としても取り組まなければならない仕事です。
 
「緊急ではないが重要度の高い仕事」を放置し、時間が経過すると、「緊急度も重要度も高い仕事」に変化することがあります。元々、締切りが決まっている仕事などは、そうなるケースが非常に多いですね。締切はずいぶん先のことだと安心していると、あっという間に締切りが迫ってきてしまい、気づいた時には手遅れ。仕事への取り組み方としては、最悪です。
 
特に「手遅れ」の発生は、仕事に対する認識の甘さの表われですので、仕事力向上を目指すのなら、その発生を抑えることが非常に大切です。その際、持つべき視点は、仕事が持つ「長さ」と「幅」に対するしっかりした認識です。
 
仕事には、「長さ」と「幅」があるのです。単純にToDoリストの1項目として挙げているだけですと、つい見過ごしがちとなるので、注意が必要です。
 
仕事の「長さ」とは、その仕事に必要な「時間」を指します。「幅」は、その仕事に関わる、特に「周囲の人々」を指します。
 
たとえば、明日食べたい野菜の種を今晩蒔いても、遅すぎます。その仕事には「長さ」があるからです。当社の業務で言えば、イベントを開催する場合、会場の確保、告知文や申込受付ウェブページの作成、告知期間の確保、配布資料の準備といった作業を伴うので、一定の期間、すなわち「長さ」が必要となります。その「長さ」を見誤る(ひどい場合は、全く無視する)と、そのイベントの開催は、実質的に不可能となります。致命的です。
 
また、仕事の「幅」である、「周囲の人々」についても同様で、講師や運営スタッフの確保といった点を万全にしておかないと、やはりイベントの開催が難しくなってきます。「幅」が広ければ広いほど、それに伴う「長さ」つまり「期間」も必要になってきます。たとえば売れっ子の講師に、「明日、講演をしてください」と依頼しても、手遅れです。
 
「仕事力」には、目の前にある仕事の「長さ」や「幅」を、一瞬にして見極める力を含みます。非常に重要な部分だとさえ言えるでしょう。一つの仕事を目の前にしたら、まずはその「長さ」と「幅」を測ることを習慣にしてください。そうすれば、優先順位の付け方も、上手になるはずです。
| 森英樹 | 23:53 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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