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「誰に」をまず考える
JUGEMテーマ:仕事の悩み


当社が運営する週末起業フォーラムには、会員の方々からの様々な相談が寄せられます。たとえば、次のようなものです。


 ・このソフトは、どうやって使うんですか?
 ・こういうビジネスをしたいのですが、許認可はとれるでしょうか?
 ・週末起業がバレたら、会社からどのような処分が下されるでしょうか?
 ・週末起業をしたら、妻が嫌がるでしょうか?
 ・・・


それぞれ一見、週末起業フォーラムへのメール相談の内容としては、ひどくおかしいというわけではありません。お悩みなら、精一杯、回答をして差し上げます。実際、的確に回答出来る場合も多いです。


しかし、よく考えてみると、ソフトの使い方は、ソフトのメーカーに尋ねるのがスジというものです。許認可については、役所に尋ねればよいというだけの話です。週末起業がバレたら云々は、会社の考え方一つですので、相談されても明確な回答はできません。奥さんが嫌がるかどうかなんて、直接聞いてみたらいいじゃないですか!


要するに「相談する相手が違うのでは?」と思える相談・質問も、結構あるのです。


職場内でのコミュニケーションも、もしかして、同じようなことが起きていないでしょうか。


たとえば、報告・連絡・相談をするのなら、「誰に」対してすべきなのでしょうか? ここらへんの判断がトンチンカンだと、「仕事のできないやつ」「気のきかないやつ」ということになってしまいます。特にチームで仕事をする場合など、大切なメンバーの一人が「俺は聞いていないぞ!」となると、成功は危うくなります。


逆に、自らが責任を負い、誰かに尋ねたり、相談したりすべきでないこともあります。一方、自分一人の考えて進めてしまい、失敗することもあります。


いずれも、コミュニケーションの相手、すなわち「誰に」の判断が甘いことからくる問題です。


「誰に」をどのような基準で判断すべきかは、ケースバイケースなのですが、以前に書いた「周囲を安心させる」というのも、一つの重要な判断基準でしょう。


コミュニケーション、あるいはコミュニケーション力というと、「どうやって」といったテクニックの面に目が行きがちが、その大前提として大切なのは、「誰に」という部分です。一対一のコミュニケーションが上手にできても、間違った相手に行なったのでは、全く意味がありません。


何かを話したり、伝えたりすることを考える場合、「どうやって」の前に、「誰に対して」を考えるようにしてください。

| 森英樹 | 20:04 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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